私がそう言った事で姑が少し
黙ります…
姑「で…でも、そんなのお兄ちゃん
(義兄)が許さんと思うわぁ~」
私「義兄さんに許される、許されない
じゃ無く、こちら側が
”もう許さない”
って言ってるんです
もうこっちも容赦しないって
言ってるんですよ
その事で義兄さんが会社を
クビになっても知りませんから」
私が声のトーンを落とし
冷静に真っ直ぐ姑を見てそう
言いました
姑の顔が変わっていくのが
分かります…
義兄がクビになると…
どれだけ姑達の生活にも影響が
出るか…
それよりも〇されるかもしれません
義兄はそれだけ怖いので…
姑「そ…それは嫁子ちゃんやめた方が
良いと思うわ
ほ、ほらお兄ちゃん怒ったら
怖いし
何されるか分からないわよ~」
私「それは姑さん達 ”が” ですよね
私達には関係ありません
それに、私達に何かしたら
それこそ義兄さんが警察に
捕まるだけなんで」
更に追い込みます…
私「私達には過去に姑さん達から
受けて来た暴言や暴力…
肉体的・金銭的に受けた被害の
証拠が残ってるんですよ
それを持って裁判を起こす事も
出来ます」
(これはこの時はハッタリで言いました)
姑「でも、嫁子ちゃんそんな事したら
お母さん悲しい…
お母さんが悲しむのは嫁子ちゃんも
辛いでしょ?」
何を言ってんの?
この人‥
お母さん…?
誰の?
私「あなたは私の母ではありませんよ」
…まだまだ言います!!