義兄「お~分かった、分かった
嫁子ちゃんも忙しいん
やからわざわざ警察なんか
行かんでえぇわ~」
うわ…この話し方、姑そっくりです
言い返したい…
何か言ってやりたい…
でも義兄と話すだけで
1分で5歳づつ老けてる様な感じです
ずっとずっと手足の指先は痺れてて
しんどいです…
早く☎切りたい…
その思いから
私「分かりました、この件で連絡
無かったら
今回は
警察行くのやめます
くれぐれももう☎しない様に
言って下さいね」
義兄「ハイハイワカリマシタ」
最後、ムカつく事に棒読みみたいに
言われましたが
言い返すのもしんどかったので
☎切りました
義兄と本当にこれで…今回の事
終わった…
と思ったら、力が抜けて‥
前みたいに泣き叫ぶまでは
行きませんでしたが
涙がポタポタ出てきて止まりません
手足の痺れは震えに変わってて…
何分だったか…何時間だったか
忘れましたが、この時
暫く動く事出来ませんでした
その日の事はあまり記憶が所々抜けてて
ジローが🏠に帰って来た時に
私はリビングでソファもクッションも
置いてないフローリングの上で
ボーっとしてたらしく…
ジローが話しかけてくれたのに
返事も返さず‥だったみたいで
ジローが旦那に
『ママが変~』
って旦那に☎を掛けてくれたみたいで
旦那が早く仕事を切り上げ
いつもより2時間以上早く帰ってきて
くれました
旦那「ママ、ママ!大丈夫か?」
その問いかけにも
私「う~ん…」
と小声で答えたと聞いてます
この時の事、今でも思い出せません
義兄との☎で体力を使い切ったのか
本当に疲れてました
…続きます