私「そうですか…でも私も
”ハイソウデスカ”と信じる訳には
いかないので、旦那くんに今度
家に来て貰うのでその時に私の
方から連絡します
…で、旦那くんが本当にあなたに
お金貸す‥って言ったらその場で
ソッコーお金振り込みますよ」
義妹「お兄ちゃん忙しいのにわざわざ
来させんでええやん
来るのも大変やろ!
もう今の時点で嫁子ちゃんが
良いよ言うてくれたら
ウチがお兄ちゃんに
言うとくから」
私「えっ?旦那くんめっちゃ家に
来ますけど」
義妹「えっ??お兄ちゃん来るの?
何で…??」
私「何で…って私達家族に会いに
来てくれてるんですけど」
義妹「っはあ~?wwwww」
電話口の向こうで義妹…
笑ってます
…が私がアンタの事を笑いそうです
義妹「お兄ちゃんの家族はウチラ
やで?」
私「…まぁ、それは旦那くんに
決めて貰うとして‥」
ここで私…
義妹にある事…言います
私「今日、また☎して来た事
義兄に言わないといけないので
どちらにしても近々
義兄からも連絡あると思いますよ」
義妹「い…いや、義兄兄ちゃんは今回
関係無いんやって!!
義兄兄ちゃんにはもう借りない
んやし!!」
私「でも私、先日義兄さんに直接
今後、義妹や姑から☎あったら
警察に被害届出す‥って
伝えてますから
今日、☎…これ、☎ありましたよね」
義妹「ちょ‥待ってぇよ!!」
私「…とにかく今から旦那くんにも
☎しますね」
…続きます