旦那「…俺、代わってもええからな」
私「大丈夫」
そう言って
その間もずっと”ダースベイダー”
鳴り続けてて
私「はい!!」
姑「あ~嫁子ちゃ~ん♡」
旦那と目を合わし
思いっきり眉間にシワ寄せて
しまってる…
私「…何の用ですかね」
姑「いや~嫁子ちゃん達
元気かな~って思ってぇ」
私「…はい、元気です
じゃあ!!」
そう言って☎切りました
…☎を早々に切った事に旦那も
安堵した表情をしています
旦那「ママ…ごめ」
旦那のその言葉も聞けない位すぐに
また
ダースベイダー流れます
旦那「っんま、しつこい!!」
その旦那の言葉に
「分かる!!分かるよ~(笑)」
と思いながら
私「…はい、何ですかね!!
今、忙しいんですが(怒)」
姑「…いや~ん、嫁子ちゃん怖い~
そんな怒ってばっかりやから
息子ちゃんに嫌われるのよ~」
その瞬間、私、旦那の事を
睨みます(もちろん冗談です)
旦那目を真ん丸にして顔の前で
手を横に振り
「違う違う」
と、ジェスチャーして来ます
私「…別に良いですけど
そしたらイチロー達に会わせない
だけだし」
すると今度は旦那が私の事を
睨んで来て、私の右肩を
突っついてツッコミ入れてきます
姑「それは息子ちゃんは別に
良いん(別に会いたがらない)じゃ
無いかな(笑)」
そう笑いながら言ってきました
アンタと一緒にすんな(怒)
ほんっとイライラします
でも…
私「で、用は何ですかね」
姑「あのね~嫁子ちゃんも
お母さん🏠来た事あると
思うけどぉ~
ほら♡リビングのエアコン
あったじゃない?」
知らんけど
姑「なぁんか、そろそろ買い替え
だと思うのぉ♡」
………そう言う事か
…続きます