姑「早うお母さんの為に4んだら??」
姑に、そう言われ、いい加減ブチ切れそうに
なった時……
それは突然の事でした…
目の前にいる母が私からスマホをブン取り
突然話し出します
母「どうもご無沙汰しております!!
嫁子の母ですが(怒)」
明らかに怒ってる口調で☎に出た母……
久しぶりの登場で姑も一瞬ひるみます
姑「あ…えっと、あぁ、嫁子ちゃんの
お母さん~?こんにちはぁ
え~っと今日はなんで嫁子とぉ?」
母「何で?って姑さん、面白い事仰るん
ですねぇ~(怒)
実の母親と、娘が一緒にいたら
何か問題でも?」
そう…嫌みな口調で姑に言います
その間、私は母に小声で…
私「ちょ…ばぁば、いいよ
(要らない)」
それは、もし姑と話してて嫌な思いをしないか…
心配だったから
それでも母は手のひらを私の方に向けて
【大丈夫だから】
とジェスチャーしてきて
今回…母…
ぶち切れてます
母「私は…嫁子の母ですが何か?
実の母が娘の所にいたら何か
ダメなんですかね!!」
姑「いや~ん、そんな事お母さん
言ってませんよ~
嫁子ちゃんが元気かな~って思って
☎しただけでぇ」
母「元気かな~…って何故!!
それを!!姑さん!!
あなたが気にする
必要あるんでしょうか??」
姑「そりゃあ、私も嫁子ちゃんの
お母さんですからぁ(笑)」
母「…いい加減にして下さい」
母が小声で言います
姑「え…っ??」
母「い~かげんにして!!」
そう大声で怒鳴ると…
母が今まで溜めに溜めてたのを
一気に出しました
…続きます