女性2人共血の気が引いたそうです
そして‥
女性1「〇〇さん(姑)ちょっともう
行くのやめましょ!!
お金無いのにどうやって温泉
入るの?
どうやって食事するの?
私達出せませんよ!!」
姑「だ~いじょうぶって!!
向こうに着けば元嫁に迎えに
来させるから、その時にお金も
持って来させるわよ~♡」
女性2
「嫁子さんだってお仕事
されてるんですよね??
連絡通じなかったら?
それで無理ってなったら
どうするんですか?」
姑「嫁子はね、タダであの家に
住まわせて貰ってる居候なのよ??
私の息子ちゃんに
大きな恩があるの
お金だって払うわよ!!
私が困ってるんだから~
それに、息子ちゃんと嫁子が
是非って‥向こうから
言って来たのよ
招待して来たのは
向こうなんだから」
女性1「でも‥」
姑「あ~うるさい!!
大丈夫ってば~
ねぇ運転手さん♡
大丈夫ですから行って行って」
タクシーの運転手も商売です
大丈夫と言われたら、そのまま
出発したそうです
この後、姑は着くまでの間、寝てた
そうです‥
この時の事を女性方は、私達に
「こう言っては息子さんに申し訳
無いですが‥
最初っから〇〇さんはお金も
持たず、息子さんか嫁子さんに
全額払わすの
前提だったと思います」
…まだまだ続きます
https://akumanoyome.com/sns%e3%81%ae%e7%82%ba%e3%81%ab%e5%80%8b%e4%ba%ba%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%bc%8f%e6%b4%a9%e3%81%99%e3%82%8b%e5%a5%b3%e3%89%9a%ef%bd%9e