突然の三男からのプロポーズに
…時間が止まりました
嬉しくて‥?
まさか!!
気持ち悪すぎて‥です
こんな言い方ダメですが
プロポーズ受けるならせめて
まともな人が良かった‥
こんな奴に好かれても、嬉しい所か
嫌悪感
しか無い…
三男に好かれている事さえ
何かの”罰”の様に思えました…
こんな奴に好かれたくもない…
気持ち悪い…
旦那にも…
私「三男から今日☎でプロポーズ
されてんけど…」
旦那「…はっ??」
私「三男から今日☎でプロポーズ
された!!」
旦那「ウソやろ…
あいつ何考えとんねん(怒)」
私「何か…1人盛り上がってて…
怖い…
また何かあったらパパに
相談するわ…」
旦那「うん、速攻して!!
仕事中やろうがいつでも
良いし…
何なら今すぐあいつに☎
しても良いし…」
私「…でもまたそんなんして
逆キレして…
じぃじとばぁばに何かされたら
怖い…
もう少し様子見る…
アリガトウ」
もう‥この頃、何をどうしたら良いのか
義家族に対しての対策や、注意は
常にしてたし…
本当に色々‥色々我慢した生活を
していました…
本来なら、旦那も含め子供達と
お出かけした時の写真を
InstagramなどSNSにアップしたい
鍵アカでもどこから写真が出回るか
怖かった為、アップしていません
でした…
だからSNSは観賞用で
アカウントを作ってました
そんな中…
姑から☎が掛かって来ました
…その内容は
お気づきの方もいるかも
しれません
…続きます