旦那を見送って…
後片付けをして…
子供達と同時に家を出て
仕事に行きます
その日は、朝一会社に行く前に
1件アポイントがありました
それが終わり、会社に戻る途中で…
道路(田舎なので田んぼの脇道)に車を
停めて
ある所に☎を掛けます
姑「何の用!!」
いつも掛けてくる時は、猫撫で声で掛けて
来る事多いのに
こっちからかけると、そんな声も低く
テンションも低いんだぁ…
私「すみません、今大丈夫ですか?」
姑「何ぃ(怒)」
私「今日はあなたに一言
言いたくて☎しました」
姑「だから何ぃ(怒)」
私「旦那くんはイチローとジローの
大好きなパパです!」
姑「ふんっ!話ってそんな事(笑)
あんたが生んだ子なんてどうでも
良いわ!
そもそも、息子ちゃんの本当の
子供かどうかも
分かんないじゃ無い」
あぁ怒りで
脳血管破れそう…
私「あ、この会話も旦那くんに
聞かせるんで」
そう言うと、息子達については
これ以上は酷い事は言わなくなりました
そしてこのセリフ…
さすがに今の大きくなった
イチロージローにも
伝えていません…
伝えれません…
私「はっきり言います!
あんたは旦那くんを生んだだけ!
ただそれだけ!!
あんたが存在するだけで旦那くんは
苦しむ!!
そんな人間に旦那くんは
返す訳無い!!
そして!!昨日の☎ももちろん
録音してるし、いつでも提出も
出来るし!!
精神的苦痛を受けたとして
また義兄の会社に☎しようか…」
姑「お兄ちゃんは関係ないじゃ無い!」
…続きます