行為の最中
リビングからガタッと音がします…
『絶対三男気づいてる…』
そう感じたそうです
でもそれは義兄も気づいたはず…
それでもやめません…
そして一方的にされ、で終われば
速攻隣で寝られて‥
本来ならシャワー浴びたいのに
浴びれず(三男がいるリビングを
通るので…)
義姉…声を押し殺して泣いた…
…ってそう言ってました
(⇧この話は義姉が義兄から暴力を
受け、義姉のご実家に帰って
来てから直接聞きました)
翌朝…
何事も無かったかのように
朝食を作…らないといけません
そしてダイニングテーブルの
上に並べてると
三男「義姉さ~ん♡オハヨ♡」
キ…キモチワルイ
その三男のニヤニヤが何を考え
何を言おうとしてるか分かったと…
三男が勝手に冷蔵庫を開ける為?
義姉に近づく為?
寄って来てまた近くでニヤニヤ…
我慢の限界が近づいてたそうです
そして…
義兄が起きてきて
(義兄は基本、起きるとすぐにスーツに
着替え準備出来てから朝食を取ります)
義兄「おい、三男!!」
三男「んあ?あぁ、兄貴(笑)」
義兄に対してもニヤニヤ話し
三男「兄貴、昨日は
お疲れさ~ん(笑)」
これ…私でも分かります
義兄の事をおちょくってる…って
義兄が絶対怒る奴だって…
それが…それが分からないのが
三男なんです
案の定
義兄「あぁ?(怒)何やお前
誰に向かって口聞いとんねん
義姉の下着も盗っとうらしいの
返せ!!」
そう言って三男の頬を手の甲で
引っ叩いて…
それが一発のみじゃありません
義姉曰く3発くらいはしてた
そうです…
…続きます