子供達の優しさに感謝して…
子供達がそれぞれ出た後…悩みました
旦那にこのまま内緒にしとこうか…
でももしまた姑が旦那に言ったら…
昨日の泣いた事は覚えて無くても
姑が歯の事で
入れ歯かインプラントか知らんけど
旦那に連絡してきたんは覚えてるやろうし…
『あぁ、クソ！！』
誰もいない家の中では叫びたい放題です
猫ちゃん２匹がビクって驚く事もありますが
このイライラを
叫ばずにはいられません
そして…
この義家族の凄い所が
《とにかく…とにかく…しつこい所！！》
こちら側がどうしよう…と悩んでたら
もう既に☎かLINEがすぐに来ます
この時も姑から私あて☎掛かってきました
いつもならこのダースベイダーの曲が
流れた時点でため息しか出ないんですが
この時ばかりは怒りに任せてすぐに☎に
出てしまいました
そして…
私「はい！！すみませんけど！！
あまりにもしつこいんでもう
弁護士先生の所に行ってこの音声も含め
相談してきますわ
義兄さんの会社にも…」
姑「お母さんまだ何も言ってない！！」
私「言ってないも何も☎掛けてきてるじゃ
無いですか！！」
姑「それはぁ、お母さん嫁子ちゃんと
お話し、したいと思ったからぁ〜」
私「じゃあ、入れ歯の話とかしません？
入れ歯で数百万とかの話は
もう私にも旦那君にもしないって事で
良いですか？」
姑「いや、それはちょっと…
お母さん、嫁子ちゃんにしか頼れないから
☎でわざわざこうやって頼んでるのぉ」
いや…最後の言い方(笑)
…続きます
