三男からの電話にすっとぼけて
答えました
私「えっ?何が??」
三男「何がじゃ無いやろ!!何で
また俺働いてないって言うねん(怒)」
私「はっ??」
その言葉にまたまた珍しく大声を
張り上げて怒鳴って来ました
三男「おい、いい加減にせぇよ!!
俺、マジで金借りられへんやろ
マジでしばくで(怒)」
はい!!脅迫~(笑)
って思いながらも演技を続けました
私「あのさ‥話見えへんねんけど
今度は勤務先どこにしたんよ!!」
三男「〇〇ちゃん(旦那)の所や!!」
私「あのさ‥何回も言うけど…
私と旦那くんは離婚してんねんで?
一緒にも暮らしてへんし!!
独立したんは知ってるけど
旦那の仕事には私一切関わって
無いのに何で私が知ってるんよ!!」
三男「だって女の人が出て”俺働いてない”
って答えた~って‥」
私「はあぁ~(ため息)それは、旦那くんが
事務員さん雇ってるんちゃうの?
私仕事中で今、会社におんねんで?
(嘘)いい加減にしてくれる?
あと、何回も言うてるけど私のこの
携帯あんたらから☎架かって来たら
録音してんねんで?
何かあった時に証拠
として出すから」
(実際には私も嘘を言っているし
この会話はキャッチで出た為
録音する余裕無く出来ませんでした…)
三男「え~、やったら俺どないしたら
良いん~」
急に声のトーンが下がります
…知らんがな!!
って言いたい!!
…言いたいけどしょっちゅうしょっちゅう
も、困るのであえて言いました
私「こんな☎架ける暇あったら
仕事しぃ?」
…続きます