私「反対に私達が何をすれば…」
姑「私達…じゃ無くて私ね
息子ちゃんには迷惑かけれ
ないでしょ!!
どこまで息子ちゃんを頼ろうと
するの??」
…え~
あなたがそれ言う??
言いたい事は山ほどありますが
もうめんどくさいので続けます
私「………はぁ
で??私が何をすれば私や
私の親への関りを一切止めて
くれるんですかね‥」
姑「ん~そうねぇ~♡」
あ…ムカつく
何かウキウキしながら話し出した
やばい事言いそう…と思ってたら
姑「まず私達の生活費
月30万でしょ~♡
それから~」
聞くまでも無い!!
却下!!
私「すみません、もう帰ります
食べましたね
その分だけ払います
もう弁護士先生の所に
この後行きますわ…」
ちょっと冷めた感じで話したのを
記憶してます…
姑「え??高い??
じゃあいくらだったら払えんのよ」
私「いや、そもそも何で私が払う前提
なんですか?
私、あなた方を養う義務一切
ありませんけど
あなた方に月30万払うなら
子供達に月30万残します…」
もう頭痛い…
言う事が全て異常過ぎて頭痛い…
姑「子供達になんて残さなくても
イチローちゃん達はイチロー
ちゃん達でなんとかするわよ~」
もうこの言葉で無理!!!って
なって
私「分かりました
今度また旦那くんと改めて
来ます
その時に今後の事
話し合いましょ」
姑「え~息子ちゃん怒らんかなぁ~
お母さん、この前怒られた
ばっかりやしぃ」
私「私が旦那くんに頼みますので…」
…続きます