姑の
『古希の祝い』
は、平日の2日間でありました
私は嫌な感じがして、旦那が
帰って来る日は
会社に直行直帰として(その日
会社に出社しない)家にいました
念の為、実家の父と母にも
姑の古希祝いの事は告げてたので
それが、家の近くのホテルでの
宿泊になった事は伝えてました
母は驚き
母「何で…それ旦那くん
間違えてでも義家族さん達に
家バレん様に気をつけて貰わな」
と言っていました
みんな、考える事は同じです…
父も何も言いませんでしたが
心配してくれたみたいで…
後々、父が取った行動でまた
救われました…
13時過ぎ…だったと思います
ガチャ…
玄関ドアが開きます…
家は父がセキュリティを高める為と
鍵はカード&暗証番号にしています
義家族対策で…です
あまりにものどか過ぎてまわりの
お宅では未だに無施錠の家が
多い中、我が家はセコ〇に入る等
セキュリティも万全にしました
玄関先で倒れる旦那を見て
心配で駆け寄りますが
あまりのお酒臭さに
私「う”っ…」
と気持ち悪くなりました
旦那は、私の顔見て
旦那「ママ~ただいまぁ~」
と寄ってきますが
こんな旦那見た事ありません…
ですがすぐに、トイレに
駆け込みました
私は生まれつきの肝臓病の事も
あり‥
今までに1滴もお酒を口にした事
ありません
(もちろん料理酒はつかいますが…)
その為、この
《酔って吐く》
と言うのがどれだけ気持ち悪いか
分かりませんが
乗り物酔いはするので、それと
同じ…と思うと、この時
かなり気持ち悪かったと思います
…そしてこの時
家の外では侵入者がすでに庭で
『家族写真』
を撮ってました
…続きます