旦那「はっ?逆??
どう言う意味やねん!!」
姑「むしろ向こうから感謝される位
喜ばれると思うわぁ~♡」
旦那「どう言う意味やねん!!」
姑「気になると思うわぁ~
でもまだ言えないからとりあえず
連絡先教えて♡」
再度…悩んで…
でも、母から言われた事を思い出して
旦那「何度も言うとくけど…
絶対迷惑かけんなよ(怒)」
姑「分かってます♡」
そして…事務所の☎番号を伝えて…
…ちなみに!!
事務所に☎しても…
そんな…父(笑)
事務所にジッとしてません!!
すでに始まった実家の解体作業で、☎掛けても
いないもんはいない!!笑
なので…
出ません!!
その後も何度か旦那に☎が掛かって来て
姑「もしもしぃ~?息子ちゃん~?
ねぇ、あの☎番号間違ってる!!
☎繋がらない!!
ぜ~んぜん、誰も出ないんだけどぉ!!」
旦那「知らんやん!!
あの電話番号しか知らんし
繋がらんのやったら諦めろや!!」
姑「だめよ~!!
せっかくの機会なんだからぁ~
絶対、嫁子の父親と話さないと
だめなのぉ~」
旦那「…とにかく知らん!!
もう☎掛けてくんな(怒)」
…そう言って☎切って
…ちなみに
この後、このやりとり…
数回続きます………
そして…
とうとう…事務所に掛かって来た電話に
父が出ます
父「はい、〇〇工務店」
姑「あ~ぁ♡嫁子ちゃんのお父さぁ~ん?
△△(姑…つまり私が今名乗ってる苗字)ですぅ~」
父「あ…あぁ、はい、なんでしょう」
姑「いや~ん、お久しぶりですぅ♡
お元気でしたぁ?」
…ちなみに父は姑から☎が掛かってくる
…ってもちろん知ってました
…続きます