父「あ~💦ちょ、申し訳ないんですけどね
今、ほんっとうに忙しいんですわ
だから用事が無いなら、☎切らせて
貰います」
姑「ちょ~っと待って♡」
父「はっ??」
姑「待って下さい
今日は嫁子ちゃんのお母さんに
頼まれごとあってお電話したんですぅ♡」
父「ウチの??ウチの家内が
姑さんに何の頼み事するんでしょ??」
姑「笑♡
気になりますよね~♡
私も最初断ったんですよ??」
この時の音声を聞いて…
私の『イラチ』はもしかして
じぃじに??と思う位、父がこの時
”イライラ”
してるのが良く分かりました(笑)
父「すんませんがね…
もう☎切りますわ」
姑「あのね!!
あなたと結婚してあげて!!って♡」
父「はっ??誰と??誰が??」
混乱してる父…
これはこれで面白いかも(爆笑)
姑「私とあなた♡ですぅ~」
父「それをウチの家内があなたに
言うたんですか??」
姑「そうですよ~♡
そうなんです!!(笑)
あなたと是非結婚してあげて!!って」
父「(笑)姑さん、あんたおかしな事仰る
家内がそんな事、あなたに言うはず無い」
姑「そう思うでしょ~??♡
でも、大丈夫ですぅ~
これからは私が、お仕事も支えますから♡」
父「…結構ですわ
あなたが出来るはず無い
商売を舐めんといて下さい
甘く見ない方が良い」
姑「あら♡出来ますわよ
あの女が出来てたんだから」
父「あの女??」
姑「嫁子の母親ですよ
あの女が出来て、私に出来ない訳
無いでしょう??」
父「家内をバカにするな(怒)」
…続きます