牧師「…分かりました
ではこの判断は私では無く
ここにいる…長年この教会に通い
この教会を愛して下さった皆様に
委ねます」
姑「(笑)初めからそうしとき」
牧師「じゃあ皆さんにお聞きします
この教会の牧師として本当に
ふさわしいのはどちらだと思いますか？
義兄さん？私？
みなさんが決めて下さい」
…その後の音声で少し何も聞こえない無音が
続きましたが
(言っても数十秒)
後で確認した所、その場にいた全員が
牧師先生を指名したそうです
それに音声でも
義兄「はぁ？どういう事やねん！」
姑「どういう事ぉ？あんた達
なんでお兄ちゃんを指名しないんよ」
その後で聞こえてきた音声は
声だけではどこの誰だかは分かりません
その為女性・男性として書きます
男性「何を言うてるんですか！
牧師先生は立派にこの教会を
守られておられます
あんたらのしてる方がおかしいじゃ無いか！
先程のお嫁さんに(私の事だと思います)対する
言動…あれが神を信じたものの言動ですか？
悪魔祓い？そんなの何の権限があって！！
あんた達の方が恐ろしい」
女性「そうです！！それにこの姑さんは
前に私達を騙して、先ほどの方の住む
自宅近くまで向かい…お金も持ってこず
私達に立替を強制してきたと言う
本当に酷い方です！！
後日、その件で義兄さんに立替えた
お金を返済して貰おうとしたら…」
義兄「返したがな！！(怒)」
義兄…もう見境無く怒鳴ります
…続きます