私「あの…ですから…
私にだから言ってるって意味分かりません
ご自身でどうにかなさったらどうです??
私、関係無いですよね!!」
姑「関係はありますぅ!!
もう(怒)前も言うた!!」
前も言うたぁ~??
それ、私のセリフやけど
ハァ~
疲れる💦
私「すみませんが…
あの…何と言われても私
一切あなたを助ける気も
義務も無いので
全てが迷惑です
もう電話掛けてくるのもいい加減
止めてくれません??
私達は…いつでも、あなた方を
訴える準備は出来てるんですよ?」
姑「訴えるぅ~??訴えるって今!!
あんた言うたぁ??
訴えれるんやったら訴えたら??
そんな度胸も無いクセにぃ~
したけりゃしなさいよ!!
でも…そんな事したら息子ちゃん…
きっとブチ切れるわよ…
お母さんには優しくしないと
息子ちゃん…あんたの事もう
二度と許さんと思うから!!」
私「結構です、それで
それで旦那くんが私の事嫌いに
なるのなら、別に」
姑「……良いから!!
良いからお母さんにお金
貸しなさい!!
お母さん今にも
死んでしまいそうなんや!!」
…それはそれは良い事…
い、いやつい心の声が
大きく出てしまいそうでした(爆笑)
私「…そうですか
大変ですね~
あっ!!私はエアコンのきいた部屋で
今も涼しいですけどね~」
…イヤミ言い過ぎですかね~
でも、姑には…義家族にはこれ位言わないと
やってられません!!
…続きます