私「…はあ…まぁ…ね?
知ってますけど~」
姑「えっ??知ってるの?
や~っぱ、嫁子ちゃんは
な~んでも知ってるのね~♡
凄いわ~お母さん尊敬するぅ
昔から嫁子ちゃんの事凄いなぁ
って言ってたのよ~??」
もう笑うしかありません
も…この
”都合が良い時だけ”
の
”よいしょ”
何十回、何百回…いや
もしかしたら千回超えてるかも?
聞いたか分かりません!!
んで??
別の日には
AHOだ、BOKEだ、SHINEだ…
暴言吐きまくられて…
もちろんですが、今回のも
嘘って事、ちゃんと理解出来てます
その上で
《お相手》
してさしあげてます
私「そうですね~怖いですね~
気をつけて下さいね~
じゃあ~」
もう…びっくりする程の棒読みをして…
そのまま…電話を切ろうとしたら
まぁった~始まりますよ~
例の
【姑劇場】
です!!
姑「お母さんこのままじゃ死ぬ!!」
いきなり叫んできます
いつもの
キエ~っと半狂乱になる時の様な
言い方で…
姑「お母さん暑いって言ってるの!!
死にそうだって言ってるの!!
言ってるの!!」
スマホ持つ向こうで本当に
”耳キ~ン鳴るわ”
ってこれも毎回の如くなって…
も…うんざりする程の
《自分は悲劇のヒロイン》
調な言い方で
…ダル…
ダルすぎる…
姑「お母さんん、嫁子ちゃんだから
言ってるの!!
嫁子ちゃん以外にはこんな事
お願いしないのよ?」
まるで私が相談されるのを求めてるかの様な
言い方…
…続きます