旦那はその日、それ以降
姑と三男からの☎には
出ませんでした
仕事中だったし、私も言うだけ
言ったらもうそれ以上
出ない方が良いと思う…
と答えてました
でも…この親子(姑と三男)
よっぽどその時は困っていたのか
私あてに
三男から着信がありました
私も仕事している時は基本
出ません
お客様対応してる時は尚更です…
因みに母と父の携帯には
”姑と三男がこの時持っていた携帯”
の着信番号は既に
着信拒否設定済みです
三男から☎が架かって来て、私が
気付くまでは10分程度の時間でしたが
その間
工務店の方に
また！！
☎が架かってきたそうです
…が、母は体調を崩しているので
☎に出る事が出来ません
職人さんが出てくれました
職人「はい、〇〇工務店です」
三男は母が出たら強気に話せると
思ったのか
姑に代ろうと思ったのか…
男性が出た事に驚いたみたいで
三男「あ…あの‥あの‥」
職人「はい～？？？？」
(事務所の電話機の所には義家族
全員の携帯番号を書いて貼って
いたので、この時出て下さった
職人さんは”発信者番号”から
今この☎は三男から‥って事
すぐに気づいたみたいで
いつもより少～し、いかつめに
話してくれたらしいです(笑)
本当に有難い)
職人「どちら様でしょう！！」
☎の向こうで
『母さん話してぇや』
という声が聞こえて
姑「もしもし～そちらの
嫁子ちゃんがお世話になってます
お姑さん(本当は姑の名前)ですぅ
嫁子ちゃんか、お母さん(母)
います～ぅ？」
…職人さん、姑の話し方にイライラし
話してる最中から☎切って
やりたかったそうです
分かる、分かるよ～
…続きます
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