私「ははは…」
姑のアホみたいなセリフについ
笑ってしまいました…
姑「はっ？？
嫁子ちゃんあんた！！」
あ、ヤベ…
姑の前で堂々と笑ってしまった
そう思ったら…
姑「息子ちゃんをお母さんに
返さないつもり？？」
私「え？？」
姑「息子ちゃんはね！！
お母さんの！
なのよ(怒)」
私「は？？」
さっきから私、一言だけしか
言葉が出なくなってます(笑)
私「え…っと、旦那くんは
お母さんのもの？」
姑「そうよ〜(得意げ)
息子ちゃんはね〜小さい時から
可愛くってお母さんにそ〜っくりで
常にお母さんの後をついて回る位
お母さんの事が大好きなんだから」
私「ん〜…っと、それって旦那くんが
小さい頃の話ですよね？？
今の話と違いますよね」
姑「今も昔も一緒です！！
息子ちゃんはお母さんと
一緒にいたいんです！！
それをアンタがしょうもない
理由で、息子ちゃんを縛りつける
から、息子ちゃんが帰って
来れないの！」
私「それ、旦那くんがそう
言ってるんですか？
そんな事、旦那くんから一言も
言われた事ありませんけど」
本当なら、相手せず、会話せず電話も
切って
無視する事が一番良いですよね…
でも、本当に人間腹立つと
『ヤッタレ』
と思うのか、も〜姑に対して私も
しょうもない
”対抗意識”
を燃やしてました(笑)
姑「あ〜！！(叫び声)息子ちゃん
可哀想！！苦しんでるわ
こんなクソみたいな女に
捕まったばかりに、自分の
気持ちも押し殺して…
あ〜！！本当にこの悪魔(私)
どうにかしたい」
私「また”悪魔祓い”しますか」
…続きます
