姑「とにかくそう言う事だから！
月…う〜ん、そうね！
5万円で良いわ！
それで家族全員が幸せに
なれるんだから安いもんでしょ
嫁子ちゃん、あんた聞いてたら
稼いでるんだから、家族の為に
お金使いなさいよ〜
じゃ！！」
プーップーップーッ…
ツッコミたい事満載！！
・そう言う事ってどういう事？
・月5万って高いわ！！
・稼いでるってどこから？
前は旦那の金目当てとか
言ってきてたくせに…
めんどくさ〜
…と、思ってたらまた電話が
架かってきました
何やねん(怒)
ちょうどいいや、はっきり断ろう
そう思って電話に出たら
姑「良い忘れてたけど
いちいち息子ちゃんに言わなくて
良いから！
あと、息子ちゃんにはお金
せびらないで！！」
プーップーップーッ…
ん”ん”ん”
あまりにムカつきにスマホを
投げそうになりました
その日の夜…速攻、旦那に言いましたよ
旦那からは
旦那「無視で！！」
と言う”お許し”も速攻頂き
ました
暫くは何もなかったんですが
翌月の第一日曜日の午後に
姑から私あてに☎が架かってきました
その時にはこの件はすっかり
忘れていた為、何をいってるのか
最初は分かりませんでした
私「はい…」
姑「もしもし〜嫁子ちゃん〜
お母さんですぅ〜
早速今日、教会で嫁子ちゃん達の
事をお祈りしてきてあげたわよ〜
あ〜お母さん疲れたぁ
明日の午前中には早速振込んで
くれる〜？
口座は◯◯銀行〜△△支店〜」
私「え？？何の話しですか？」
姑「はっ？？」
…次回、姑またブチ切れてきます
