姑「あ〜あ、あの人達は大丈夫」
あの人達？
大丈夫？
何が？
私「どう言う意味ですか？」
姑「あの人達はお金によっゆ〜(余裕)
あるみたいだし”後回し”でも
良いわよ〜(笑)」
私「そう言う訳には行きません！！
そう言う事言われるならこの話は
無かった事に(怒)」
姑「あ…ちょ！！」
姑が何か言いかけましたが電話を
こちらから切りました
…実はこれも想定内です
”後回し”発言には驚き、腹立ましたが
姑が
《そう言う人間》
だという事は百も承知です
電話を切ってもすぐに、また着信が
ありましたが
無視！！
しました
その後LINEで
『何で話の途中で電話を切るのよ！』
『約束を破るつもり、この大嘘つき！』
『地獄へ落ちろ！』
『このクソ嫁！』
『アンタなんか息子ちゃんからも
その内嫌われるわ！！』
と、ま〜幼稚な暴言が来て
それでも無視してたら
『お母さん本当に困ってたからつい
文句を書いてしまったけど本当は
嫁子ちゃんの事を一番頼りにしてる』
『お母さんには嫁子ちゃんしかいない』
『”借用書”はちゃんと書きます』
と謝罪はナシも、しおらし〜い内容の
LINEも来て…
次の日にはまた電話に出てあげました
私「はい…！」
少し不機嫌そうにあえて出ました
姑「あ〜嫁子ちゃ〜ん♡
良かったぁ〜電話に出てくれたぁ」
私「何のご用でしょう〜」
姑「あのね…嫁子ちゃん
嫁子ちゃんは怒ったけどお母さん
本当に困ってるの…
だから、500万貸して貰えたら
本当に助かるの…
滞納してるものも返せるし
とりあえず、ご飯も食べれる」
…続きます
