私「それ…ってどう言う…
500万円って言うのは私が貸す
って言ってる500万ですよね?
それに対して役所…?
姑さん、それもしかしたら
公的な文章を嘘で作る…みたいな
事ですか?
すみませんが、それは出来ません
役所が出すビラって公的な物
ですよね??
それを一個人で作成して
良い訳無い」
姑「大丈夫よ〜バレなかったら♡」
出たぁ〜
私「すみませんが、無理です」
姑「じゃあ、金だけ寄越せ!!
お前が言ったんだ500万って!」
私「えぇ言いました
でもそれは先に220万円を返済
したら…って何回も言ってます!」
姑「その220万円が用意出来ないから
ビラを作れって言ってんだ!」
私「ビラは作りません!!
220万円が用意出来ないなら
この話は無かった事に…
じゃ!!」
姑「待ってぇ!!
ま”って”よ”!!
もうこっちは500万手に入ると
思って、そのつもりでいるのよ!
それを今更!!」
私「今更も何も、最初から借金返済が
条件だったはず
どうしても用意出来ないなら
義兄さんにでも借りたら良いのでは?
義兄さんなら220万円お持ちだと
思いますよ」
姑「…………」
その後、姑は黙り込み、電話を切って
来ました
旦那にも姑との会話を聞いて貰い
とりあえずは
次に姑が何と言ってくるのか
それを待とうという事になりました
…が、次に私あて電話をしてきたのは
義兄でした
…続きます