義兄「お前、調子に乗っ取ったら
ほんま後々怖い目見んで(怒)」
この親(姑)子(義兄)…
本当に◯カなのか？
音声録音してる…って何回言うたら
分かるん(笑)
私「怖い目…ってなんですかね！」
義兄「そ〜っれは会った時の楽しみ
やわ(笑)
お前にこんな偉そうに言われた
事、俺忘れんからな」
私「分かりました、じゃあこの音声
データを持って、私は警察に相談
しときますね」
義兄「はあぁぁ〜？？
何言うとんねん」
私「普段姑さんや三男達に何か
言われたり、されたりすると…
また過去の分含め、警察と弁護士
先生に相談してます
然るべき時に使いますから！！
また今日のこの音声もお渡しします」
義兄「………」
義兄、話さなくなりました
でも…
またまた姑と同じ様に
義兄「俺は関係無俺いわ…
母さんが全然違う事言ってきたから
確認の為に、あんたに
電話しただけや
ほな、母さんの勘違いやってんな
じゃあもうええわ」
そうやって逃げようとします
私「今更そう言っても遅いと
思いますが…
あなたが怒鳴ってきた事
脅しとも取れる様なセリフも
音声では録れてます」
義兄「…じょ〜だんやん〜(笑)
本気にしたらあかんわ〜
俺もちょっと勘違いしたんやな
もうええわ、じゃあ」
そう言って電話切られました
義兄…
普段偉そうに俺様俺様…って
やってますが
いざという時には逃げる…
って所、姑そっくりです！！
…続きます
