※このお話の時の私の行動ですが
今考えても本当に間違ってたかも
しれません…
普段義家族の事で手いっぱいで
子供の事になると、考えるより
すぐに行動してしまったので
もしかしたら不快になられるかも
しれませんが、10年前の時の事
ですのでご了承いただけたらと
思います※
イチローからそう言われた時…
私も声を出して大泣きして
しまいました
イチローは自分が言った事で
私が傷ついた…とこの時思った
見たいで
何度も何度も私に謝ってきます…
もうそれがたまりませんでした
この時…
私は完全にキレてたんだと思います
イチローにその4年生の子の家を
知ってるか聞き、幸い
近くに住んでました
住所なんて聞き出せませんが
行き方を確認し
子供達にとりあえず飲み物を
飲ませてから家を飛び出しました
その4年生の家に着き
インターフォンを鳴らすと…
お母さんらしき人が出てきました
保育所で何度も会った事あります
兄弟が保育所で、ジローの1つ
下でした
そのお母さんが出て来た瞬間
私「〇〇と言います、保育所でも
会ってますから知ってますよね
すみません、先日からそちらの
4年生のお兄ちゃんにうちの子が
公園で根も葉もない嘘を
言われて、しかも頭も
殴られて泣いてたのを
保育所のママが見てて、今日も
からかわれてたみたいなんですが
やめて貰えませんか？」
お母さん
「え？ちょっとどういう…
〇〇～(その4年生)ちょっと降りて来ぃ」
4年生「何～あ！！」
イチローの顔を見て驚き、まず～って
言う顔をします
…続きます
