姑「‥っちょっと、どういう事!」
旦那「はあ?いきなり☎して来て
なんやねん!!」
姑「嫁子迎えに来ないじゃない!!
息子ちゃんから嫁子に言うて
今すぐ迎えに来させて!!」
旦那「はっ?どういう事やねん!!」
姑「教会の人と3人で〇〇温泉まで
来たの!!これから温泉に
入って、ご飯食べてから今日は
息子ちゃん家に泊まらせて
貰おうと思ったのに
あのクソ嫁!!迎えに来いって
言ってるのに来ないのよ(怒り)」
(…ちょうどこの頃私は教会の人と
☎してたのかもしれません‥)
旦那「は?俺、そこに住んでないけど
(嘘)」
姑「え!!何で!!息子ちゃん
嫁子に追い出されたの??」
旦那「ちゃうわ!!最初っから
その家は嫁子ちゃん家の
実家や言うたやろ
何聞いとんねん(怒)」
姑「嫁子の父親が建てても
家賃を息子ちゃんが
払ってたら息子ちゃん家よ~」
旦那「は??アホちゃうか?
払っても無いわ!!
あん時はたまたま近くに
言ったから久しぶりに
子供達に会いに行っただけ
そう説明したやろ!!
しかも、その家の家賃
払うとしたらどれだけの
金額になると思うねん
高過ぎて払えんわ
考えろや!!」
実際は2人で父にお金を返して
いますがもちろんそんな事
言えるはずもなくこう説明
しています
姑「じゃあお母さんどうしたら
良いのぉ~?」
旦那「知らんわ!!何勝手な事
しとんねん」
姑「そんなの、お母さん
(一緒に来た人達に)
怒られてしまう~」
旦那がここで
旦那「分かった、じゃあ
俺がその人達に上手い事
言うたるから、今近くに
おるなら代わって」
姑「やっぱり、息子ちゃん
優しい~♡
お願いね」
ここで姑は恐らく、これで
大丈夫とルンルンになったと
思います(単純なんで)
でも旦那が、話した内容とは‥
…続きます