姑「ちょっと～三男！！
お母さんの分
食べんといてよ！！」
そう怒鳴ります
旦那「あ、そうや母さんこれ」
そう言ってポチ袋を渡します
こちらも速攻、旦那から
奪い取る様にして
これも中身チェックします
普通中身がいつもの仕送りと
同じ金額なら気づいても良い様な
ものですが
やっぱり、これはこれ
あれ(仕送り)はあれ(仕送り)と
思ってた…と言うのが
また後日分かります
そして旦那が…
旦那「母さん、久しぶりに子供ら
来とんのに、年玉も
無いんかい！！
こっちがこんだけ
渡しとんのに
イチロー達には何も
無いんかい(怒)」
姑「……」
もうお金に夢中になって聞いて
無かった‥だけで無く
更に
姑「あ、息子ちゃん！！今月
ガス代払って無くて
止められてて
これ、帰りに払って
来てくれない？」
そう言って渡されたのは
ガス料金の払込票でした
コンビニで支払える便利なモノです♡
…って、まさかと思いますが
旦那「コンビニ行くんは良いけど
はい」
そう言って、旦那が金は？？って
言う手(手のひらを姑に見せて)を
したら
姑「嫁子が払うわよ～」
旦那「何で払わなあかんねん(怒)」
姑「嫁子、払いたそうな顔
してるわよ…ププ♡」
そう言って、私を見て笑います
何が…ププ♡…じゃ！！
頭の中ではそう叫んでましたが
私「良いですよ～」
と答えました
旦那「ママ！！」
姑「ほ～ら(笑)」
もちろん良いですよ～の
言葉のには理由があります…
