11月21日…
義姉のお父様から☎がありました
お父様と話すのは久しぶりで…
心なしか
お疲れになってる感じもしました
そりゃそうですよね…
年末の忙しいのもありますし…
お父様ご自身も、私の父よりは少し
お若いですが、年も重ねて来られて‥
そんな中で
あんな有り得ない一族の事で…
心労もあると思います
義姉のお父様
「嫁子さん、先日はまたご心配をおかけ
したみたいで…」
私「とんでもないです…
あの、その後どうなりましたか?」
義姉のお父様
「義姉がまた嫁子さんにも☎しとくと
言ってましたが、念の為…
今回、弁護士を通して義兄の会社経由で
義兄あて警告を出して貰って
今頃、義兄から姑さん達には何らかの
連絡が行ってるはずです
今回、警告を無視して更なる接触を
義姉に持とうとするならば
離婚時の制約も無視した事になり
改めて法的処置を…と少し厳しめに
出して貰った事から…恐らくもう
義姉へ連絡は行かないと思います」
私「そうですか…良かったぁ~
義姉ちゃん、ホッとされてるん違いますか?」
義姉のお父様
「そうですね‥
ただ嫁子さんが今現在も苦しんでるのに
自分だけ…と言うのを気にしてました」
私「いえいえ…
義兄と旦那ではまた違いますし
どうしても義兄は姑さん達と一緒…と
言うのもありますから…
私達もあと2年もありません
20何年も我慢出来たんですから
あともうちょっとです
義姉ちゃんも、お父様もお気遣い
有難うございます」
そう…☎を終えました
そして…義姉のお父様からの☎無くても
今回この件分かったと思います
…と言うのが