義兄「何でや！
返す言うとうやろ(怒)」
私「そんな風に言ってあなたの
母親にお金貸して未だ１円も返って
来た事ありません！！
私もそうですが、私の親…
旦那君だって貸して１円も返って
来てませんよ！！」
義兄「それが俺に関係…」
私「関係はありますよ！！」
義兄「何ぃ！！(怒)」
もう私もプッツンしててここまで
言えてますが
本当ならチビってそうな位義兄
まくし立てて言ってきます
義兄「母さんが借りた金は母さんに
言えや！！俺に言うなや！！
言うなら◯◯(旦那)に゙言え(怒)」
私「都合の良い時だけ旦那君に全て
押し付けて…
義兄さん、本当に人としても
男としても、本当に終わってますね！」
義兄「何や、お前！！
誰に向かって口聞いとんねん！！」
私「誰でもないわ(怒)
いい加減、その性格どうにかしぃや
どれだけの周りの人間に迷惑かけたら
良いねん！！
あんたらは！！
あんたらを家族に持った旦那君が本当に
可哀想や！！
ほんまもう旦那君にも関わらんといて
欲しいわ！！」
義兄「あいつは元々、教会にも来〜へんし
考えが異常やからこっちから
要らんわ！！」
私「それ…姑さんにも言うといて下さいよ」
義兄「おおぅ！！」
分かってます…
義兄が約束守らないって事…
また数日とか経てば…平気で連絡も取ってきますから
でもこの時すでに…
最後に
義兄「…で？？いつ金貸してくれんねん」
そのセリフを聞いて☎…
切りました
…続きます
