ここからひたすら姑が叫び倒してました
聞こえるだけでも
・おかしい!!
・何かの(誰かの…かもしれません)策略だ!!
など…だったと思います
とにかく…姑の声ばかりが聞こえて来た
…のに対し、なかなか義兄の声は聞こえない
…と思ったら
義兄「黙れや、BOKE!!」
本当にお腹から出してる!!って分かる位
大きな声で義兄が叫びました
姑「でもぉ〜お兄ちゃ〜ん(泣)」
義兄「うっさいわ!!」
その後はさすがに姑も黙りました
義兄「お前らほんまにええんか?
俺ら、教会来んかったら、こんな教会
すぐ潰れんで」
牧師「この教会は私が母から受け継いだ
ものです
私が守ります」
義兄「……ハン!!
じゃあ好きにしたらぁ??
後々泣きついた所で俺らもう
助けたらんし、知らんから」
姑「お兄ちゃん??どういう事?」
義兄「こんな教会こっちから願い下げやわ
今まで散々俺が色々手助けして
やったのに分かってへん
困ったらええねん!!
………じゃあ!!」
牧師「ではくどいようですが…
義兄さん!!姑さん!!
本日限りでもう…この教会には
来ないで下さい
お願いします!!」
義兄「ハイハイ!!」
そう言って義兄が教会の出入り口に向かって
その後を姑が追いかけていったそうです
その後、教会内では皆さん安堵の表情を
浮かべてたそうです…
…後々お聞きして笑ったのが
牧師「ハァ〜〜〜〜」
その場でそうおおきなため息をついて
座り込んだって事…
聞く所によると…義兄…怖かった
そうです(笑)
…続きます