女性1
「本当にごめんなさいね‥」
私「いえ、本当にもう謝らないで
下さい…
私も姑さんから何度も同じ様な
事されてきたので、その時の
お2人のお気持ち…本当に
分かります…
あの時…私は行こうと思えば
行けてた‥でも
どうしても家と子供達を
守らないといけない…って言う
思いがあって、行けませんでした
そのせいでお2人にこんな辛い
思いさせてしまって本当に
こちらこそすみませんでした」
旦那「あ‥あのそれなら俺が一番
謝らないといけません
嫁子ちゃんは被害者で‥
本当にすみませんでした」
女性2
「いえいえ、息子さんが悪い事なんて
ありません
そうやって頭を下げてくれただけで
私達は‥(女性1の方が頷いてます)
義兄さんには酷い態度を
取られました」
旦那「えっ？兄貴が‥」
女性2
「息子さんから携帯番号を聞いて
すぐに架けると義姉さんが
☎に出られて‥」
義姉のお母様
「えっ？あの子が？」
女性2
「すぐに私だと名乗ったら
分かってくれて軽く挨拶したん
ですが‥事情を話て義兄さんの
連絡先を聞き、義兄さんに
架け直しました
すぐに☎に出てくれて
義兄さんも、最初まさか私が
架けるなんて思ってなかったのか
誰か分からなかったみたい
ですが、名乗ったらすぐに
私だと分かってくれました
ですが、事情を話してお金が
無いのと、次男さんのご自宅に
泊まるって言ってたのに
泊まれないと言うと…」
…まだまだ真相続きます
