何とか数学と英語であれば
中学生であるイチローには
教えてあげれる位の知識は
ありました
塾に行く事は本人が拒否した為
私が出来る限りのサポートをします
問題集や、まとめを全て手書きで
作ったり
夜中勉強するのをずっと付き添って
気分は
”赤ペン先生”でした(笑)
もちろん、そんな事を知らない
姑は、私に何度も☎して来ます
LINEで来る事もあり、内容は
いつもの…でした
それでもイチローの一生に一度しか
無い
高校受験に向けて親として
サポートしてあげたい事もあり
本当に一切…一切無視して
折り返しの電話もせず
LINEも既読スルー
その内、LINEが来ても読む事無く
無視していました
もちろんそれは旦那にも報告していて
その都度旦那も
旦那「うん、無視で良いよ
俺もこの前母さんから☎来て
その時にママが☎出ないって
言うて来てんけど、その時俺
はっきり言うてんけどな」
~以降、音声データより~
旦那「はい…」
姑「もしもし…息子ちゃ~ん?
お母さんですぅ♡
あのね、先日は仕送りのお金
有難う~♡(毎月の25000円)
でもね‥今月…」
旦那「あれ以上は送らんで!!
話しそれだけ?」
姑「あ、待って待って!!
最近、嫁子ってどうしてる?
生きてる?」
旦那「何で!!(怒)」
姑「違うのぉ、元気にしてるかな
って思ってLINEしても
一切連絡無いから~
ほら、あの子病気でしょ~(笑)
それでとうとう…って心配
なってぇ~」
心配…してる人のセリフや無いです
…続きます