その私のセリフに
義妹「は…何であいつに言うん
あいつ関係無いやん(怒)」
私「関係あるよ、🏠の顧問弁護士やし
先生からも、何かあればすぐに…
って言われてるし、さっきの
あなたとの☎の音声も録音してるし
その録音データ持って今から
相談しに行って来るわ」
義妹「ダルいって!!
…じゃもう良いわ
金貸して金!!
くれんで良いから貸してぇや!!
それやったら良いやろ」
私「良いですよ、貸します!!」
このセリフの後…分かりますか?
今回もまた!!
あの流れになりますよ
私「今までに貸したお金
返してくれたら、いくらでも
貸します!!
だから先に父と母が貸した
お金も含め数百万先に
返して下さい」
ガチャン!!
耳が痛くなるほどの音…では
ありません(笑)
義妹も、言うてもスマホです
タップするだけなのでそんな音
しませんが
なんとなくそんな音が聞こえてる
気がします(笑)
…でも、この一言で
あっけなく義妹…今回の件
諦め…ました
…今の所(笑)
それだけ義妹でも
『法律家』
の言う事がいかに正しくて
いかに怖くて
いかに立ち向かえない…って
分かったんでしょうか?
い~え、ただただめんどくさく
なったからで
義妹がそんな事理解出来る訳
ありません
何にせよ…
義妹に言いたい…
働け…
そして…
いよいよ…今年のお正月の
話しになります
深夜3時頃…
前日大晦日の
旦那「初日の出も見に行こう♡」
と言う突然のセリフに
子供達の
「い~ね~♡」
と言う乗り気なセリフに
急に予定を一つ加える事に‥
そう…お正月
義実家に、子供達と一緒に
向かいます
…続きます