姑「ほんっまあんた(私)はすぐに
勘違いして、息子ちゃんを
頼ろうとするし、甘える…
何様のつもり!!
ねぇ、息子ちゃん♡
息子ちゃんも、嫁子に腹立つ
事あったら、もっともっと
言って良いんやからね!
息子ちゃんは優しいから
嫁子もつけあがんのよ!!」
姑が私の事を睨んで、そう
怒鳴って来ます
私は普段、姑に怒鳴られるのは
もう慣れてるので、すぐに
言い返そうとしましたが…
旦那「はあ?パパでええやん!
俺だって嫁子ちゃんの事
普段、ママって呼んでるわ!
イチローとジローの親やねん
子供生まれた時からそう
呼んでんねん!!
母さんが言う事ちゃうやろ(怒)」
姑「ほら~息子ちゃん優しいから
す~っぐ、かばおうとする!!
ホンマにお母さんそれが腹立つ
のよね(怒)」
旦那「黙れって、話し合いに来とんねん
要らん事で長引かせんなや(怒)」
上の一言、結構キツく旦那が姑に
言って、やっと少し黙りました
これでやっと話し合いが出来ます
旦那「今日、母さんに来て貰ったんは
金の事と、嫁子ちゃんや
嫁子ちゃんの実家に対する
嫌がらせや借金している事
に対しての最終通告や
思ってくれ」
姑「???どういう事???
あ!!お母さん、お腹空いてるから
せっかくここ(お店)に来たんだから
何か頼んで良い?
良いわよね!」
そう言って姑が、私の方を向いて
言ってきます
旦那「飲食店やから何か頼むけど
ご飯食べに来たんちゃう
それに自分の分は自分で
出せよ!!」
…続きます