義家族が出て行った後…
珍しく父が旦那を怒りました
父「何をやっとんや…
元もこうも無いや無いかぁ…
お前ら守りたくてここに
住んで貰ったのに…
意味無いや無いか…」
旦那「パパさん、すみません！！
ママ(私)本当にごめん‥」
旦那は必死に謝って来て
でも私は家の惨状を見て
怒りが勝ってしまって
旦那を責めてしまいます…
私「あれだけ気を付けて！！
って言ったやん(怒)
パパの中で気のゆるみが
あったからこんな事に
なったんよ」
旦那に対して怒鳴ってしまい
三男が座っていたソファに
置いていたクッションを旦那に
投げてしまいました
…最低なんですが
私は生理的に無理な人が
使ったモノ…
触ったモノ…
は、もう無理です
触れません
この家が父が私達の事を思って
作ってくれた家じゃ無かったら‥
賃貸だったら…
引越してたかも…って位
もう私の中では義家族の存在が
有り得ないものに
なっていました
この世で
”恨んでる”
”一番嫌いな存在”
である義家族がこの家の中に
入った
父が建ててくれた家の中に
入った
汚ったない足で
汚ったない手で触った…
三男の呑んだビールの缶…
もう全てが無理で…
…うっ！！
オエ～！！
オエ～！！
さっきまで旦那が吐いてた
トイレで
私も吐きました
何か気持ち悪くなって…
私が吐きに行った事で父が
反対に落ち着いて
旦那に
父「何があったんや？話してみ」
と冷静にきいたそうです
そしてその内容は
私が知らなかった内容で…
まるでわんこそば？の様に
旦那が呑めば、すぐにお酒を
注ぎ足す感じで…
呑まなければ義兄が
「場をシラケさすつもりか」
と罵倒してきた…との事でした
…続きます
