退院出来た…けど
入院して数日経った時
主治医の先生の診察があり
『順調に回復している
週末の検査で問題なければ
翌週月曜日に退院しましょうか…』
と言って貰えました![]()
退院云々より、イチローが元気に
なったのが一番嬉しかった![]()
その日の夜、旦那が来た際にその事を
伝えると旦那も喜んでいました![]()
…と同時に
旦那「母さんに言うた…
嫌がったけど絶対連れてくるから」
と話してきました![]()
私は、旦那の性格上、旦那自身も
話し合いなんて嫌だろうな…と思いながら
私「うん、分かった
パパには、話し合いの時は
あの人(姑)の息子としてでは
無くて、イチローの父親として
参加して話を聞いて欲しい」
と伝えました![]()
旦那「うん、分かった」
旦那とは相変わらず
顔を見て話が出来ません…![]()
イチローが2人の間を繋いでくれてる…
そんな状態でした![]()
週末の検査結果は良好でした![]()
ですが医師より、説明があり
「今回の肺炎でイチローくんの肺には
大きな負担がかかった…
もしかしたら免疫がしっかり付くまでの
間はイチローくんはちょっとした風邪でも
肺炎に繋がってしまうかも知れません![]()
保育園には免疫をつける為にも
体を強くする為にも通わせて大丈夫です
ただ…人混みの多い所は避けるか
乳児でもマスク等させて対策して
下さいね
」
と言われました![]()
実際、その日からイチローはお出かけをする際には
マスクを付けて出かける様になり
(コロナ禍の今みたいですがww)
保育園に通う事で1ヶ月に1回は
熱を出して
3ヶ月に1回は入院をする‥と
言う事をしていました![]()
(今現在も相変わらず、熱は出しますが
本当に強くなりました)
そして無事退院し、話し合いの日に
なりました…![]()
異常な姑
イチローが無事退院し
姑と話し合いをする日になりました…
旦那が🏠️まで迎えに行って連れてくる
と言う事になっています![]()
場所は
自宅や実家は姑に入られたく
無かったし
姑自身も
『仏壇のある家は
入りたくない』
と言っていた為
近くの貸してくれる会議室みたいな
所をレンタルしたと思います![]()
約束の時間になっても来ません
旦那に☎しても繋がりません
不安になる一方ですが、信じて待つ
…しかないと思い、ひたすら待ちました![]()
…20分後
旦那「すみません、運転中だった為
連絡も出来ず…
ほら!母さん!!」
旦那の後ろから
ふてくされた顔の姑
が現れました![]()
聞けば、旦那が迎えに実家に行った時
姑は
『行かない』
と言い、寝間着のままでいたそうです![]()
それを無理やり連れて来たと…![]()
でもそんな事は想定内です
旦那が連れて来てくれた事に
意味がある!!
絶対にこの話し合いをして良かったと
思える様にする為、1分1秒が
惜しかったです![]()
私「今回、姑さんがイチローを
連れ去って
肌寒い中で半袖1枚でいた為に
イチローは先日まで重い肺炎で
入院しました
私は姑さんのせいだと思ってます(怒)」
姑「それは、嫁子ちゃんの”罪”の
問題で、イチローちゃんは
その”罰”を嫁子ちゃんの
代わりに受けただけやろ!!」
父・母「は?姑さん、あなた
何を仰ってるんですか?」
姑「嫁子ちゃんは
悪魔に憑りつかれている
そのせいで息子ちゃんは私に対して
暴言を吐くようになったし
生まれて来たイチローちゃんも
病気になった…
全て嫁子ちゃんのやろ?
それを私のせいにするなんて
あ~親子そろって恐ろしいわ!!」
親子の縁を切る…
私から姑の”異常性”は伝えていた
ものの…
目の当たりにする姑の
『言葉』
に父も母も驚いていました…![]()
少し沈黙が続きましたが‥
母「姑さん、あなたは嫁子のせいだと
言いますが、それは嫁子の
体の弱さを言ってるんでしょうか?」
姑「ま‥あ、それもあるわ!!
こんな病弱な嫁、息子ちゃんが
可哀想💦
詐欺にあったようなもんや(怒)
その病気も
悪魔に憑りつかれてるからよ〜」
母「じゃあ、嫁子は何も悪くありません![]()
嫁子の体は私の病気が遺伝した
ものです![]()
責められるべきは私じゃありません?」
その言葉を聞いて私と父が母に
「何を言う」
と止めますが
母は
「良いから」
と私達2人を制しました
姑「じゃあ親子2人で悪魔に
憑りつかれてるんやわ!
嫁子ちゃんのお母さん
一度教会に来られてはいかがです?
偉大な牧師先生がお母さんの
中にいる‥」
旦那「母さん、いい加減に
せえよ!」
ここまで黙ってた旦那が怒鳴りました
旦那「パパさん、ママさんごめんなさい![]()
母さん、多分普通の考えと
ちゃいます![]()
何言っても分からないと思います![]()
もう俺、母さんと縁切ります
一生会いません![]()
ホンマはそうならんようにって
今日ここに母さん連れて来たけど
やっぱり無理やわ…
嫁子ちゃん、それでええか?」
旦那は私とイチローを取り、姑と
”親子の縁を切る”
と宣言しました
姑「待って!!息子ちゃん何言うてんの!!
嫁子ちゃんにそう言えって
言わされてるんやろ
イチローちゃんを人質にされてる
んちゃうの?
今日もいないやん!!」
私「イチローは姉に預かって貰ってます![]()
あなたに会わせたく無いからだけです」
旦那「母さん、もう無理」
誓う…
旦那「母さん、俺母さんの事もう
無理や![]()
何でそんな苦しめるん
」
姑「息子ちゃん、苦しいの?
それは嫁子ちゃんの
悪魔のせい…」
旦那「だから、もうそれを止めてくれ
って言うてるねん!!
悪魔って何やねん
俺からしたら、俺らの幸せ
ぶち壊す
母さんの方が
悪魔や!!」
愛する息子にそう言われて姑は
やっと黙りました…![]()
旦那「母さん、母さんが今のまんま
嫁子ちゃんや、パパさん達
イチローに対してもそんな事を
し続けるのならもう、俺と
縁を切ってくれ!!」
姑は黙ってます…
私はそんな姑をじっと見てました
愛する息子にそこまで言われた
そこまで言わせた姑を…
自分の太ももらへんの服をギューッと
掴み
よっぽど悔しいのか
下唇を噛んでます
その上で…
姑「…分かった
もう嫁子ちゃんにもご実家の方
(方って本当に言いました)にも
もう二度と迷惑かけんわ!!
お母さん達の教会のお話も
しません![]()
(宗教とは言いませんでした)
だから息子ちゃん‥
縁を切るだなんて言わないで‥
そんな事をされたらお母さん‥」
旦那「絶対やろうな!!」
私「旦那くん、もう良いよ
母姑さん、イチローにとって
大好きと言われるような
おばあちゃんになって下さい」
姑「えぇ、嫁子ちゃん有難う♡」
話し合いはほぼこんな感じでした
父や母、旦那の目の前で姑は
誓いました…
それでもう…
苦しみから逃れられる
…訳ありませんでした
許してやれ…
姑との話し合いが終わる頃‥
姑は泣いていました![]()
姑「息子ちゃん、お母さんと縁を
切るだなんて言わないでぇ
お母さん気を付けるから〜」
それに対して旦那は何も言いません
でした![]()
私に
旦那「母さん連れて帰ってくる…」
私はイチローの待つ実家に
父の
で母と3人で帰りました
父「あいつを許してやれよ
親は中々捨てられん、親が子を
捨てられんのと同じでな
親をないがしろにする様な奴じゃ
無いだけええやないか…」
父がそう、言ってきました![]()
私「…ん」
その一言しか返す事が出来ませんでした![]()
確かに親を大事にする事って
大切だと思います![]()
私も父と母に迷惑かけてばっかり
だから親孝行していきたい…![]()
でも‥もう今日のこの話し合いが
あったとしても
100%は旦那の事を信じられなく
なってたし…
姑や義兄達がこれで終わるとは
思えなかったです![]()
だから‥
【次何かあったら離婚】
って常に思っていました![]()
それが私の中でお守りになっていて
それがあるから多少は我慢出来る様に
なっていました![]()
![]()
実家に着くと…
姉「おかえり~イチローご機嫌さん
やったよ~」
私「有難う~お姉ちゃん
イチローただいま~
」
久しぶりに姉とも顔を合わせて
普段のイチローの事や
入院中の事を話したりしていました![]()
父は仕事関係で人と会う為
既に出かけていました![]()
母はイチローを抱っこしながら
私達の会話をニコニコしながら
見ていました![]()
ピンポ~ン
旦那が姑を送り終え、迎えに来ました
イチロー
「ああああ![]()
」
相変わらず、旦那が来ると喜びます…
母と姉にお礼を言って
旦那の車でその日は帰りました
7:3の割合
実家から家に帰る間の車中で
私は旦那にずっと話しかけていました![]()
私「帰りの車の中で何話したん?」
旦那「母さん、泣いてたから
特に話してないよ
」
私「嘘(笑)あれは演技でしょ![]()
あの人が本気で泣くわけ
無いやん
」
旦那「でも話してない」
私「私達いなかったらパパだって
母親に甘い事言うてるん
ちゃうの?」
旦那「ホンマにそれは無いって」
…私、本当に性格悪い![]()
![]()
でも一度持ってしまった疑いは
何をどうしても無くならないと言うか
【旦那を信じて
裏切られる】
のが怖かったです…![]()
![]()
良く漫画やドラマの中である事ですが
本当にこの時
”私の中でもう1人私がいて”
1人の私が旦那を信じてあげよう
と言えば、もう1人の私が
いや、絶対に信じたらあかん!!
パパも所詮、あいつらと同類や
…って言ってて![]()
信じたい気持ちと信じられない
気持ちがどっちもあって
裏切られるのが怖い気持ちが大きい
私は7:3の割合で旦那を常に
疑っていました![]()
『イチローの父親だから一緒にいるだけ』
『イチローがパパ好きだから一緒に
いるだけ』
そういう”目”でしか旦那を見れない様に
なっていました![]()
でも、人ごみの中ではしっかり対策を
しながらも、出来る限りお休みの日には
どこかに連れて行ってあげれる
日はお出掛けしました![]()
その為
父も母も私達夫婦がイチローの為
仲良く頑張ってると思っていたと
思います
住んでいた地域の自治会の集まりの時は
乳児であるイチローを旦那に
預けて参加出来ていた為
『優しい旦那さん』
『仲の良いご夫婦』
といつも言われていました![]()
…でも、常に私の心は冷めていて
旦那の事を愛してるのか
愛してないのかも
分からなくなっていました…![]()
当然、出産以降旦那と出来なく
なっていました
