…出んとこうかな
そう思いました
でも、それこそ私の事を
”心配するフリ”
をして、私の実家に連絡など
するかもしれない
また突撃するかもしれない…
なんならその時
”ついでに”
お金の無心をするかもしれない…
そう思った私は
私「はい…」
出てしまいました
姑「あ〜嫁子ちゃ〜ん
大丈夫〜?中々出ないから
お母さん、嫁子ちゃん4んじゃった
んじゃ無いか…ってお母さん
心配になっちゃったぁ〜」
⇧本当にこんな言い方しました
相変わらず、人をとことん馬鹿にする…
私「…なんのご用でしょう」
姑「あ…あのね、嫁子ちゃんって
”保険屋さん”でしょ?
保険屋さんなんだから、さぞかし
たくさん入院した時の保険
掛けてたんじゃ無いの〜?
ねぇ、ねぇ、今回
いくら位貰えるの?(笑)」
あ…これか…
狙いはこれか…
狙いが分かると、何か笑えます
…因みに、私の肝臓病は生まれつきの
もので…
その状態で保険に入る事は難しいもの
でした
(今でこそ、持病があっても入りやすい
”入院保険”はありますが)
実際、私が当時加入していた保障は
肝臓の部分に対しては”不担保”で
保障されないものでした
今回は、腎盂腎炎だった為
入院給付金として保障はありましたが
入院日数×1万円でした…
だから、姑の期待してそうな大金は
保障されません…
その事を告げると
姑「はあぁ?何やってんのよ(怒)
何のための保険屋よ!!」
笑
本性出てきた〜
いつもの暴言を吐く姑に、私は反対に
安堵したくらいです(笑)
次の日にも☎架かって来ますよ〜