旦那「良い、良い(ダメダメ)ママは
イチローに集中したって
ほんま1回でも☎に出たりしたら
またず〜っと掛けてくるで」
私「…それはそうなんやけど」
旦那の気持ちは有り難かったです
…実際にイチローの事にも集中して
あげたかったのも事実です
イチローが必死に頑張ってるのを見て
”オカン”
として、今やれるだけの事をやったらんと
…って
でも、姑の☎を1人で受け続けるのは
精神的に大丈夫なのかな…って
それでも
もしここで私が姑の☎に
出だしたら旦那にまで更に迷惑かけるかも
しれない…
イチローの受験にも何か影響出るかも
しれない…
そう思って、旦那に任せました
…旦那の所には、運転中だろうが
仕事中だろうが…
打ち合わせ中だろうが…
食事中だろうが、それこそ夜
寝てる時にもしょっちゅう☎が
掛かって来て
姑「息子ちゃん、お金が無いの
助けて、息子ちゃんしか頼れないの」
もう
『その言葉しか知らんの?』
って位、同じ事だけを言い続けて来た
らしく…
ただ、旦那としては
『毎月の仕送りはちゃんと払ってる
それ以上は、払うつもりは無い
金が無いなら、節約するか
三男をまともに働かせろ』
と返したそうです…
いや…これは私でもそう答えてたと
思います
もうそれしか無い…
人にたかる事ばっかりなあいつら(姑達)
には…
それでも姑は納得せず、ずっと…
ず〜っと☎を掛け続けてきた
そしてその間…
私にも掛けてきてたけど
【フル無視】
し続けたからか
姑…
最終手段に出たみたいです
…続きます