姑「なっ!!
こっちが黙ってたらいい気に
なって(怒)
お母さんが怒ったらどうなるか
分かってるの!!」
私「どうなるんでしょう(笑)」
姑「神様から罰が下るわよ!!
天罰よおぉ〜!!
キエ〜!!!!」
⇧
このキエ〜って言うのは
ちょ〜っとばかし
盛ってます(笑)
でも、そんな感じの言い方で
本当に気が触れた感じに
”叫び散らかす”んです
それでも、まだまだ
おちょくります(笑)
私「へ〜その神様ってのも
暇人なんですね〜(笑)
そんな暇があるのなら
もっともっとやる事
あるでしょうに〜(笑)」
姑「あ…あ…あ、あ〜んたぁ!!
あんた、何を言ってんのぉ(怒)
お母さん許さないんだからぁ
あんた本当に地獄に堕ちるわよ
お母さんが神様に代わって
あんたを地獄に落としてやるわよ!!」
私「あ…いつでもどうぞ♡
地獄に堕ちるのは
あなた達だと思いますが(笑)」
姑「あんたはね!!
最初っから気に食わんかったんよ
息子ちゃんがあんたを家に
連れてきた時から
あんたはいつかお母さんらを
苦しめる存在になるって!!
あんたはやっぱり悪魔や
あんたの中には悪魔が
いる!!いるのよ〜!!」
…☎の向こうで気が狂った様に
叫びながら話してて
何を言ってるのか分かりません(笑)
後々、ボイスレコーダーで聞き起こして
姑「あんた、今からこっちに来なさい!!
あんたの事はお母さんが
お母さん自身が悪魔祓い
してやる!!」
出た!!悪魔祓い!!
…続きます