姑との話し終えた旦那はすぐに
私あて電話を掛けてきてくれました
私も、いつも旦那が12時から昼休憩に
するという事…
その時に姑に電話するって言ってたので
その間はいつ連絡が来ても良いように
車の中で待機してました
旦那「あ、ママ、今良い?」
私「うん、電話終わった?」
旦那から姑との会話の大体の説明を
受けて
(音声データはその日の夜に聞きました)
お金は返すつもり無い
私から借りる事は黙って
国のコロナの制度と言う事にするつもり
と言う事だけ聞き
旦那「もしかしたら母さんから電話
   掛かってくるかもやけど
   軽くあしらってて」
私「うん、分かった〜
  お疲れ様〜」
そう言って電話を切った瞬間に
掛かってきます…
いつもはここでため息が出ますが
姑を懲らしめてやろうと思ってた私は
反対にウキウキです(笑)
私「はい…」
いつもと同じ感じで出ます
姑「あら〜嫁子ちゃん♡
  こんにちはぁ〜♬」
私「お金の事ですか?」
姑「そうなの、そうなのぉ〜♬
  嫁子ちゃん、いつ500万円
  くれる…貸してくれるの?」
私「ですから、それは先に220万円を
  返して貰ってから」
姑「だ〜か〜ら〜!!
  220万円を返すにあたって人に
  借金してあんたに返すの!!
  220万円を返して、速攻500万円
  くれなきゃ困るのよ!!
  それ位、気を効かせなさい!!」
すんごい上から目線…
電話切りたくなりましたが
我慢します
私「そうですね〜それでも
  500万もの大金、準備するのに
  2〜3ヶ月はかかりそうですが…」
姑「そんなにかかるわけ無いじゃない!
  こっちは220万円返してあげるんだから
  実際は280万円でしょ!!」
私「お忘れですか?
  220万円の内、200万は私の父母への
  返済ですよ?」
…続きます
