私がダルそうに話してるのに対し
旦那が
旦那「ママ、もう切ってええから！
母さんの電話なんか取らんで
ええ！」
そう言ってきます
それが聞こえたのか
姑「じゃあ嫁子ちゃん、ちゃんと
息子ちゃんに伝えててよ！！
頼んだから！」
そう言って、電話を切ってきました
私がスマホをテーブルの上に置いた事で
旦那「母さん何て？」
私「う〜ん、またおかしい事
言ってたわぁ…」
旦那「何か言うてた？」
私「パパは本当は姑さんと暮らしたいのに
私達に気を使ってるから
暮らせないんだってぇ…
そうなん？パパ(笑)」
旦那「んな訳！！」
私「だよね〜(笑)
良いんですよ〜(笑)
おっかあ様と暮らしたいなら
私達に気を使わなくも〜」
旦那「やめて〜(笑)
絶対嫌…
また、俺のお金どんどん盗まれる」
やっぱり、旦那自身も
そうなる
…って事は分かってるみたいで
もう二度と実家で姑達と暮らすのは
嫌みたいでした
私だって！！
私だって、旦那をあいつらに返す
つもりは
毛頭ありません
それでも…
常に自分中心で
旦那からも愛されてると勘違いしてる
姑は
諦めませんでした…
そんなにまだ日にちも経たない内に
また姑から電話が架かって来ます
姑「もしもし〜嫁子ちゃん〜？
お母さんですぅ〜」
私「はぁ」
姑「息子ちゃんに言ってくれたぁ？」
私「一応、この前言いましたけど」
姑「で…？？息子ちゃんいつ位に
こっち戻ってくるって？？」
あぁ…もう戻ってくるって事に
なってるんだ…
続きます…
